株式会社エマリコくにたち

拝啓、うまい!に背景あり

社長のBLOG

2020.09.12

こんな縁日もまたいいものです

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拝啓 東京農業を応援いただいている皆様

街にいろんな個性があるって、本当に面白いなって思います。
とくに食べ物を作っている人って、農家さんもそうだし、お菓子を作っている人、お豆腐を作っている人、みんな十人十色のこだわりと技術と性格があって、それが品物にも表現されています。

うちの直売所やクラフトビールの店は、そんな多彩な個性を表現したいなと思って運営しているんですが、月にいちどの「のーかる土曜市」はそれを特に色濃く表現した場になっています。
地元の農家やパン屋さんなど、複数の作り手と話をしながら買い物ができるのです。
今日、月に一度も開催日でした。

今回の農家さんは立川の果樹園、木村園さん。立川の街なかに果樹園があるって、なんかちょっと感動します。
大きな梨「新高」をたくさん持ってきてくれてたんですが(写真)、すぐに売り切れてしまいました。

焼き菓子はビーガン対応の「あおいとりとひなぎく」さん。乳製品を使っていないのに驚くほどおいしい。

国分寺からは、自家焙煎の「TakaiTOCoffee」さんが参戦。
「鈴音」と名付けたブレンドは、風鈴の音をイメージしたものとのこと。
アイスコーヒーなのに香りにはボディがあって、でも苦みは爽快。シアワセ。

縁日風に、ミニトマトのすくい取りもやってみました。
大きいの、小さいの、色もいろいろ、遠目には金魚すくいみたい。

バインミーが有名ですが、そのほかのパンも絶品。地元立川・曙町のシンボパンさん。http://www.shinbopan.com/

隣接しているアンテナショップ「信濃大町アルプスプラザ」では、「ゆめしなの」の新米フェア。
升すくいどり1回150円也!……うーん、意外と難しい。

生産者は久保屋さん。北アルプス山脈のふもと標高700メートル以上。
豊富な雪解け水、寒暖差があってお米づくりに最適な地です。
しかも、ICTを活用して食味や収量をデータ化しながら栽培の工夫を行っているという未来志向の農家さんでもあります。

アルプスプラザは、実は土日限定で信州銘酒やクラフトビールも飲めます。

というような感じの楽しいマーケットが「のーかる土曜市」です。
美味しいものとその作り手と出会えます。
ぜひいちど足をお運びください!

日程は、「のーかる」公式Facebookページをチェックしてくださいね。
https://www.facebook.com/tachikawa.norcal

菱沼 勇介(ひしぬま ゆうすけ)
プロフィール

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株式会社エマリコくにたち代表取締役。
1982年12月27日生まれ。
農地のない街・神奈川県逗子市に育つ。
一橋大在学中に、国立市にて空き店舗を活かした商店街活性化活動に携わる。2005年に一橋大商学部卒業後、三井不動産、アビーム・コンサルティングを経て、国立に戻る。NPO法人地域自給くにたちの事務局長に就任し、「まちなか農業」と出会う。2011年、株式会社エマリコくにたちを創業。国立市商工会理事。東京都オリジナル品種普及対策検討会委員(2019年度)。

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