株式会社エマリコくにたち

拝啓、うまい!に背景あり

社長のBLOG

2020.05.14

乱打戦でいくか、次のラウンドを待つか

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拝啓 東京農業を応援いただいている皆様

今日、Faceboookでも少し書いたのですが、通常の営業もままならないこの状況で、企業経営はどうしていくべきなのか?
難しい問題です。誰も経験したことがない。

とりえあず、飲食店は通常営業ができないし、昨年から開始した収穫体験イベント「農いく!」も開催できない。

そこで、エマリコくにたちは、乱打戦に持ち込んでいます。
(もちろん感染症対策をしながら、です。その点はむやみに何でもいいということではないです。)

乱打戦というたとえは、要するにいろんなことを試しまくっている!、ということです。
私が何かしているというよりも、会社のメンバーがそれぞれいろんなことを開始しています。

私も「くにたち村酒場」のデリバリー要員として、国立市内を金・土・日巡っています。どこかでお会いできるかもしれません。(メニューやらオペレーションやらは私は企画してないです。1人の配達員です。ま、国立の街の詳しさには社員の誰にも負けませんよ。←そこ競ってどうするよ)

ほかにも、、、
●「にしこくマルシェ」の什器レイアウト変更
●東京都オリジナル品種のイチゴ「東京おひさまベリー」の発売&マロニエさん(ケーキ屋さん)に納入
●「CRAFT! KUNITA-CHIKA」特別メニューの提供、臨時の酒販免許取得(ビール・ワインのテイクアウト)
●当社オリジナルの地元卵のサブレ製作(村酒場で菓子製造許可を取得)⇒さらにいろいろなお菓子を研究中
●「くにたち村酒場」のランチのメニュー大幅変更(冷製パスタの持ち帰り)
「TOKYO YASAI BOX “SHUN”」の発売
●(当社のやったことではないですが、お世話になったこととして)地域通貨「ぶんじ」のお店たちのクラウドファンディング「こく・ぶんじ券」(募集終了しました)https://www.securite.jp/store/detail/2507
などなど、イロイロ。

でも、営業できないからこそ、ゆっくりと考えるという方法も一理あります。次のラウンドまでじっくり戦略を立てながらチャンスをうかがう方法ですね。
ま、これは向き不向きです。
当方、動いていた方が不安にならないし、なにより勉強になります。あまりうまくいかなかったとしても、いろんなことが分かる。

あ、そうか。ここに、今はできない「会う」という要素が加わった企画、というか、新型コロナ前に温めていた企画群が手札として残っているわけですね。
なので、のちのちそれも実行に移すとなると、たくさんの火種が投入されて、何と何がケミストリーを起こしてどうなっていくか分かりません。
うーん、なかなかワクワクする状況です!(←手元の資金繰りは全くワクワクしないけど(笑))

みんな色んなことを試しているし、そういう雰囲気になっているんで、さらにアイディア募集をやりたいと思います。というか、社員のみんなが色々やっているんで、刺激されたというところです。

『9周年記念オープン会議 ~エマリコにズーム・イン!!』5月15日金曜日 20時

https://www.facebook.com/events/264009434650508/
(ZOOM上のカジュアルな会議です。飲みながら食べながらでもOK!なお、ZOOMイベントのPWは、こちらのブログの末尾に後日書きます。)

この会議に参加して、ぜひいろんなアイディアを寄せていただければ。
「●●向けの事業をやってみたら?」「●●みたいな商品を作ってほしい」「●●をやるので提携しよう」…etc.

9年ということで、来年はちょうど10周年なんですよね。厳しい状況ですが、そこまで漕ぎ着けたいですね。

そんな思いも込めて、副社長で農業担当の渋谷と対談して、9年間を振り返るトークもイベントのなかでやります。振り返ってみるとピンチしかなかった……そんな気がします。
で、タイトルが「エマリコを5大ピンチで振り返る」
暗っ!!(笑)

でも、過去のピンチを見つめなおすことで、足元のピンチを戦うコツが見つかるかもしれませんよね

ということで、ぜひお越しください。(物理的にはご自宅からですよ)

……こんなところで今回のブログは終了ですが、このブログ自体が乱打(乱筆)になってきているのは自覚してます。
次回はもうちょっと落ち着いてきちっと書きますっ!

※※※ ZOOMイベントのPW: 744046  ※※※
なお、ZOOMのURLは上記イベントページに表示

菱沼 勇介(ひしぬま ゆうすけ)
プロフィール

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株式会社エマリコくにたち代表取締役。
1982年12月27日生まれ。
農地のない街・神奈川県逗子市に育つ。
一橋大在学中に、国立市にて空き店舗を活かした商店街活性化活動に携わる。2005年に一橋大商学部卒業後、三井不動産、アビーム・コンサルティングを経て、国立に戻る。NPO法人地域自給くにたちの事務局長に就任し、「まちなか農業」と出会う。2011年、株式会社エマリコくにたちを創業。国立市商工会理事。東京都オリジナル品種普及対策検討会委員(2019年度)。

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