株式会社エマリコくにたち

拝啓、うまい!に背景あり

社長のBLOG

2018.02.21

「東京農村」プロジェクト 第1報

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拝啓 東京農業を応援いただいている皆様

徐々に、できあがってまいりました。
ご覧の建物、『東京農村』です。

赤坂見附駅から徒歩2分という素晴らしい立地に、東京の農業をPRするビルを作ろうという計画。

当社は全体のプロデュースとリーシングを任せていただき、このたびすべてのフロアのテナントも決まりました。

1~3Fはそれぞれ東京野菜を活用した飲食店、4~5Fはキッチン付きのコワーキングスペースとなっており、さらに屋上菜園があります。
1Fは当社直営のビストロです!

ポイントはこの建物のコンテンツの素晴らしさもさることながら、当社的に最重要なプロジェクトは、この建物までの物流を組むことです。
ま、「物流を組む」って言うと物々しいですけど、要は採れたて東京野菜を積み込んだトラックが赤坂見附まで走るということです。

このビルの3店舗の飲食店だけでなく、周囲の飲食店やスーパーなどにもお声がけしたいと思っております。

都心の巨大マーケットにアクセスできるインフラがあるのとないのとでは、東京農業の未来はまったく変わったものになるはず。そう、私は考えています。

最初はたった1台の車が走るだけなんですが、「東京野菜」のブランド認知と歩調をあわせて拡大していき、都心部の、こんなことを言ったら怒られるけど、「新鮮な野菜の味なんて忘れてしまった」みなさまに、うまい野菜をお届けしたいと思います。

さて、東京農業のPRビル「東京農村」の開業は、5月末を予定しております。
ビルが完成しても、まだまだ仕事が目白おしです。
続報をお待ちください!

菱沼 勇介(ひしぬま ゆうすけ)
プロフィール

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株式会社エマリコくにたち代表取締役。
1982年12月27日生まれ。
農地のない街・神奈川県逗子市に育つ。
一橋大在学中に、国立市にて空き店舗を活かした商店街活性化活動に携わる。2005年に一橋大商学部卒業後、三井不動産、アビーム・コンサルティングを経て、国立に戻る。NPO法人地域自給くにたちの事務局長に就任し、「まちなか農業」と出会う。2011年、株式会社エマリコくにたちを創業。第3次国立市農業振興計画審議会委員(2016年)。

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