株式会社エマリコくにたち

お知らせ

NEWS

2022.01.29

執筆した記事(WEB掲載)をまとめました

株式会社エマリコくにたちでは、10年間のあいだに培った直売所運営や地産地消に関わる知見をもとに、さまざまなメディアで執筆を行っております。以下に、主な記事(WEB上で閲覧できるもの)をまとめましたので、ぜひご覧ください。
直売所は、『売上の大半が地元に還流するほぼ唯一の小売業』です(マイナビ農業での連載『直売所プロフェッショナル』の一節より)。地域活性化のためにポテンシャルはまだまだ大きいと私たちは考えます。
当社では直売所運営に関するコンサルティングや講演なども承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

■マイナビ農業・連載
『直売所プロフェッショナル』
直売所運営について、地域活性化といった大きな視点、あるいは粗利益を少しだけ改善する細かなテクニックに至るまで、多様な観点から説明している日本唯一の直売所ノウハウに関する連載です。全43回。
https://agri.mynavi.jp/serialization/ds-professional/

とくに人気の記事…
こんなにあった! 直売所に不毛な安売りがはびこる7つの理由【直売所プロフェッショナル#03】
次世代の直売所に大事なバイヤー気質。仕入れは小売業のキホンのキ。【直売所プロフェッショナル#06】
令和時代の街の価値は、直売所が決める!【直売所プロフェッショナル#25】
(最終回)直売所は誇り高き仕事だ! その主体性を阻む6つの環境【直売所プロフェッショナル#43】

■マイナビ農業・連載
『なんとなく地産地消からの卒業』
地産地消は「よいこと」なので、どの自治体でもやりたい。でも、しっかりとした戦略がないと中途半端に終わってしまう。中途半端に終わらないためにどうする?という鋭角な視点からまとめた、地産地消戦略論。
https://agri.mynavi.jp/serialization/true_locavore/

たとえば…
「なんとなく農商工連携」していませんか? 課題は、時間軸の違いにあった!【#4】

■タキイ最前線WEB
『売り場コーディネート術』
直売所の売り場はどう作る?
大手種苗会社タキイ様のWEBページで、惜しむことなく当社のノウハウを公開しております。
https://www.takii.co.jp/tsk/saizensen_web/rensai/

■TOKYO GROWN(東京都の農林水産PRサイト)
『流通屋こぼれ話』
東京の農林水産を発信する公式サイトのなかで、流通を担っている企業として日々感じていることを執筆した連載コラム。主に体験事業部長圓山めぐみが担当。

【連載 第三回】流通屋のこぼれ話 「農家の野菜にストーリーをのせて。とある東京の直売所の話」

【連載 第五回】流通屋のこぼれ話 「実りの秋。親子一緒に畑に触れる農体験!」

■マイナビ農業・連載
『大企業は農業を変えるか?』(2021年1月現在、連載継続中)
大企業の農業参入が劇的に増えてそれなりに時間が経ちましたが、さらに農業に関心を示す大企業が増えています。農業と大企業との建設的な関係を考える連載。代表菱沼がインタビュアーとして、三井不動産やモスフードサービスなど名だたる企業を取材しています。
https://agri.mynavi.jp/serialization/corporation-changes-agri/

■マイナビ農業・単発記事
マイナビ農業での連載以外の記事はこちらです。

たかが市場、されど市場。青果市場の機能は不滅です
2020年、東京都心の農業に迫る! 江戸川「小松菜単品勝負」、目黒「高級住宅街の体験農園」
その作物廃棄、本当にフードロス? 規格外品にまつわる思いちがいと落とし穴
いまさら聞けない「農協」とは【第1回】~協同組合ってなに?~
いまさら聞けない「農協」とは【第2回】~農協の本質は「数で対抗」~

PageTop