株式会社エマリコくにたち

社員紹介

STAFF

自分で考え、自分で決めて、
自分から動く。

にしこくマルシェしゅんかしゅんか 店長/遠藤 愛弓

にしこくマルシェしゅんかしゅんか 店長/遠藤 愛弓

「エマリコくにたち」へ入社を決めたきっかけ、そこに至る道のりを教えてください。

こんなに面白い仕事、誰にも譲りたくない、と思ったからです。
入社を志望する以前は1ヶ月ほど学生アルバイトとして所属していました。自分自身の働くイメージが描けず進路選択に迷走していた当時、知人の紹介で「なんか面白そう」と興味本位で働き始めたのが「にしこくマルシェしゅんかしゅんか」でした。
働き始めてみたら、やっぱりものすごく面白くて。美味しくてうつくしい野菜、農家さんが農作物にかける想いや哲学、商売における臨場感、パリッと筋の通った意見を持つ社員、汗をかき、体を動かしながら働くこと。この店、この会社だからこそ得られる体験の数々が、私にとってはどれを取っても面白いことこの上ない。「誰よりも私が面白いと感じるこの店でのこの仕事、私以外にいったい誰がやるんだー!」と思いました。少し前に大学を休学することは決めていたので、エネルギーを滾らせ「もっとここで働かせてください」とエマリコの門を叩きました。そうしたらちょうど私の前任の店長が産休に入るタイミングで、「じゃあ、臨時店長やってみる?」と。これまで生きてきた中で最もドラマチックな展開でした。その3週間後正社員となり臨時店長に就任、その半年後に正式店長として続投が決まり、現在に至ります。(大学は店長職を続けながらも、ちゃんと卒業しました。)

現在は主にどんな仕事をしていますか?

にしこくマルシェしゅんかしゅんか 店長/遠藤 愛弓

「にしこくマルシェ しゅんかしゅんか」にて店長職を務めております。臨時店長期間も含めて、現在3年目になりました。
業務の内容は、店舗の売上分析に戦略立案、売れ行きを見つつ野菜の社内発注、加工食品の選定・在庫管理・発注、店舗のオペレーション検討・シフトの作成や調整、スタッフとの面談や声がけなどの組織マネジメント、店内レイアウトも時季ごとに変えますし販促計画も立てます。売りたいもののために保健所に連絡することもあります。細かいところだと倉庫の整理や消耗品の購入も。挙げ始めればキリがありません。店舗運営にまつわるほぼ全てと言えるんじゃないでしょうか。必要資金の相談だけ、直属の上司である社長の判断を仰ぎます。
そして、当然ですが毎日店頭にも立ちます。店に居るときは常に集中力最高潮、全力です。最近は念願だった集荷業務も担当させてもらえるようになりました。
こんなに美味しいものたちを、どうしたらより多くの人に届けられるか。こんなにかっこいい農家さんたちがいる事を、どうしたらより多くの人に知ってもらえるか。どうしたらスタッフさんたちがより気持ち良くのびのびと働けるか。そうして関わる目の前の人の日常に、どうしたらハッピーを増やせるのか。日々考え事は尽きません。

これまで働く中で、一番印象に残っている出来事を教えてください。

上司から「正論は時に人を傷つけることがある」と指摘されたことです。店長業に少しずつ慣れてきた頃の私は、組織のマネジメントにおいて効率や合理性に基づいた「正しさ」を追求しがちでした。しかし上司にそのような指摘を与えられ、正しさの判断軸となるのはいつも主観でしかないということに気付きました。以降、時には効率や合理性を諦めてもできるだけ多面的に、状況に応じた検討を行うことを心がけるようになりました。これが最も印象深いことです。
とはいえ日々一日たりとも同じ日を繰り返すことがないのです。これまでの全ての出会いや出来事を通じて得た楽しさ、嬉しさ、悔しさ、反省、学び、そして感動と感謝、全てを総じて、仕事とは何と面白いものだろう!といつも感じています。

ここで働くやりがいや面白さを教えてください。

エマリコ最大の強みであると私が思っているのは、徹底して現場に直接関わり続けていることです。生産や消費の現場から、誰にも加工されない一次情報を自分たち自身の手で得る。この姿勢は私自身にとってもこの組織全体においても、大きな財産となると感じています。
そして、エマリコは、役員、部門長、社員、アルバイトスタッフの垣根なく、皆に主体性を求める組織です。自分で考え、自分で決める。決めたら、自分から動く。仕事の内容も、自分自身がどう在りたいか、この仕事の何が面白いか、どこから何を学び取るのかさえも、全て自分の頭で考えられます。それ自体が私にとっての、この組織で働くことの面白さです。
とはいえ、会社や組織は誰かが一人で形作るものではなく、一人一人の成す仕事が寄り集まって作られるもの。そう思うからこそ関わるみんながハッピーになれる組織を、私は私の持ち場から、自らの主体性で以ってこれからも追究していきたいです。

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