株式会社エマリコくにたち

社員紹介

STAFF

働く私も、母である私も、
誇りを持っていたい。

営業支援部/圓山 めぐみ

営業支援部/圓山 めぐみ

「エマリコくにたち」へ入社を決めたきっかけ、そこに至る道のりを教えてください。

ここでなら、自然体の自分で目の前のお客様に向き合うことができる、そう感じたからです。
私は、一度新卒でブライダル企業に入社をしています。就職活動をするなかで、幸せな記憶をつくる仕事がしたい、という夢を持ち、ウェディングプランナー職に。当時の上司による適正審査の結果、初めて任された仕事は、式場見学にいらっしゃるお客様の成約を獲得する新規営業でした。今思うと、営業職なのですからあたり前なのかもしれないですが、数字という結果はもちろん、結果を出すための様々な「テクニック」が求められる日々に、だんだん疑問を抱くようになりました。当時の私は、自分の中にある曲げられない主義のようなものが強すぎたのかもしれません。お客様を前に、自分でない誰かの言葉で話している自分に気が付いたとき、前の会社を離れることを選択しました。
その後は、一か月ほど自分の好きなことをして過ごしていました。家族や友人とご飯を食べたり、イベントのボランティア活動をしたり。そんな中で、当時新規出店のスタッフを募集していた現在の職場であるエマリコくにたちとふと出会います。それまで農業には全く縁のない人生だったので、まったく新しい分野に一からチャレンジできそうと思ったことと、何よりも、自然体の自分で働ける姿が想像でき、門をたたくことを決意。最初の4ヶ月ほどはアルバイト採用でしたが、働くなかで芽生えたもっと深く関わりたいという気持ちを代表の菱沼に伝え、2013年より正社員登用していただきました。

現在は主にどんな仕事をしていますか?

営業支援部/圓山 めぐみ

営業支援部という部署(といっても一人なのですが笑)で、いわゆる間接部門の仕事を広く任せていただいております。業務内容は経理、人事、広報と多岐にわたるため、あらゆる部門のスタッフと関わりながら会社全体を見渡すことのできる仕事で、非常にやりがいを感じています。
ちなみに、入社後産休育休取得のためいったんお休みをいただくまでは、弊社運営のバルでのサービス部門や、直売店舗の店長職をしており、店づくりやお客様と直接やりとりをすることが主な仕事でした。業務が変わった現在も、現場の感覚を持ち合わせた間接部門であるべく、週の半分ほどは店舗での販売接客も担当しています。

これまで働く中で、一番印象に残っている出来事を教えてください。

弊社運営のバル「くにたち村酒場」で、サービス部門を担当していた頃の出来事です。当時私の一日の仕事は、フロア全体の掃除から始まりました。飲食店において清潔であることは第一。とは言え、毎日同じことの繰り返しのように感じ、いつの間にか、心のこもっていないただの「作業」になっていたこともありました。そんな時、常連のお客様からご予約のお電話とともに頂戴した言葉に、ハッとしたのです。「あなた、いつもお店を一生懸命掃除している方よね?お店の前を通るたびに、見ていて気持ちが良いの。今日もお店に伺うのを楽しみにしているわ、ありがとう。」気が付かないところで、誰かが自分の仕事から何かを受け取ってくれているということを、とても嬉しく実感することのできたこの経験は、今の仕事へのスタンスにも活きています。

ここで働くやりがいや面白さを教えてください。

とにかく、社員一人に与えられる仕事の裁量が大きい会社です。私の担当する間接部門の仕事においても、自分の意見を常に求められ、そしてその意見をできる限り尊重してくれます。何かひとつの物事が決まるまでのステップが短く、スピード感ある仕事ができるのはとても性に合っていると感じます。
また私は、社内で育休取得第一号となりましたが、お休みをしている間は、「戻ったとき、小さな子どもを抱える自分は会社にきちんと貢献できるのか」という不安を感じることもありました。しかし実際に戻ってみると、営業支援部という部署を新設してくださったり、ちゃんと育児の時間も取れるよう勤務時間を考えてくれたり、私の悩みの聞き役になってくれるスタッフがいたり。育児の経験が、店舗での接客においても自分の引き出しを増やしてくれたのは嬉しい発見でした。
また、復職することで、子どもと過ごす時間がぐっと減った分、仕事においても育児においても「量より質」を意識するように自分自身変化してきていると感じます。限られた時間の中で良い仕事をしチーム・エマリコの成長に貢献すること、子どもとまっすぐ向き合い全力で愛を伝えること。これからも、どちらも欲張って、前を向いて進んでいこうと思います。

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