株式会社エマリコくにたち

拝啓、うまい!に背景あり

社長のBLOG

2018.01.17

谷保天満宮、初詣

拝啓 東京農業を応援いただいている皆様

昨日は、少し遅くなりましたが、国立の谷保天満宮へ初詣に行きました。

大学受験も始まり、絵馬がたくさんかかっていました。

そう、学問の神様、菅原道真公を祀ったのが天満宮、天神さまです。
谷保天満宮は、東日本では最古の天神さまということで、とても由緒正しい神社です。

ところで、ここで9月のお祭りで奉納される「古式」獅子舞もまた、古い格式を今に伝える重要な無形文化財でもあります。

40分ほど奉納される獅子舞は、男の獅子が恋敵と戦うという物語。三角関係のドラマは、古くからあったのですね……。
多摩エリアに伝わる獅子舞は、みな三角関係ドラマなのだそうです。

そうして、古くから伝えられてきた獅子舞は、農家の長男がそれを演じるというしきたりがあり(現代になって変わってきている)、農村のコミュニティが大切につないできたことが分かります。

伝統芸能をつないでいくという無形の価値も、都市農業(まちなか農業)にはあるのです。

初詣では、毎年のことですが、交通安全のお守りも頂戴しました。
谷保天満宮は交通安全祈願発祥の地、とも言われています。

毎日、3台の車が走る当社、今年も安全運転でやっていきます。

菱沼 勇介(ひしぬま ゆうすけ)
プロフィール

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株式会社エマリコくにたち代表取締役。
1982年12月27日生まれ。
農地のない街・神奈川県逗子市に育つ。
一橋大在学中に、国立市にて空き店舗を活かした商店街活性化活動に携わる。2005年に一橋大商学部卒業後、三井不動産、アビーム・コンサルティングを経て、国立に戻る。NPO法人地域自給くにたちの事務局長に就任し、「まちなか農業」と出会う。2011年、株式会社エマリコくにたちを創業。第3次国立市農業振興計画審議会委員(2016年)。

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